ヒストリー

2024年10月(令和 6年)
18日、広島県企業立地促進協議会の研修に出講(於 広島YMCA国際文化センター)。
2024年  8月(令和 6年)
9日、地域活性化センター「人材養成塾」に出講(於 地域活性化センター会議室)。
25日、能登半島視察実施。
26日、第十九回拡大ワークショップ開催(於 御旅屋SERIO ZIBA内会議室)。
   *鉄道アナリスト・YouTuberの鐵坊主氏、三井住友カード㈱石塚雅敏氏、ゲスト参加
2024年  7月(令和 6年)
1日、第10期スタート。
2024年  6月(令和 6年)
7日、茗渓会第11回OB・OGキャリアカフェに参加(於 筑波大学)。
25日、東堂英雄、(公社)日本不動産学会に対し、査読論文を提出。
2024年  5月(令和 6年)
1日、NPO団体FOSと包括業務提携を締結。
8日、第十八回拡大ワークショップ開催(於 学士会館)。*鉄道アナリスト、YouTuberの鐵坊主氏ゲスト参加
2024年  4月(令和 6年)
1日、渋澤洋、顧問就任。
2024年  3月(令和 6年)
18日、県立広島大学にて学生と県内観光に関するフォーラムを実施。
22日、高岡市・射水市・南砺市の職員に産業振興とタウンマネジメントの講演を実施。*三菱地所、岡田理事のゲスト参加
2024年  1月(令和 6年)
17日、飛騨市公共交通会議に参加。
2023年12月(令和 5年)
1日、上井一哉、顧問就任。
2023年11月(令和 5年)
29日、第十七回拡大ワークショップ開催(於 学士会館)。*鉄道アナリスト、YouTuberの鐵坊主氏ゲスト参加
2023年10月(令和 5年)
9日、NHKより北海道での活動について取材を受ける。
20日、広島県企業立地促進協議会の研修に出講(於 広島YMCA国際文化センター)。
26日、取材を受けたNHKの番組が放映される(Putting JR Hokkaido's Abandoned Lines to Use)。
2023年  7月(令和 5年)
1日、第9期スタート。同日、伊藤昭憲、顧問就任。
25日、第十六回拡大ワークショップ開催(於 学士会館)。*地域活性化センター「人材養成塾」講演を兼ねる    
2023年  5月(令和 5年)
23日、第十五回拡大ワークショップ開催(於 まちなかキャンパスうえだ)。
2023年  4月(令和 5年)
12日、「JR 北海道 廃線跡地活用イノベーションプログラム」への提案が採択され、協働することが決定。
2023年  2月(令和 5年)
5日、東堂英雄、広島県観光連盟「HITひろしま観光大使」を拝命。
24日、東洋大学国際学部 カラズ・ルネ研究室に協力。
28日、所得税法等の一部を改正する法律(平成28年法律第15号)附則第44条1項に従い、適格請求事業者登録を実施
2022年11月(令和 4年)
30日、第十四回茗渓拡大ワークショップ開催(於 学士会館)。
2022年10月(令和 4年)
26日、公正取引委員会公正取引委員会(優越的地位濫用未然防止対策調査室)のヒアリングに協力。
2022年  7月(令和 4年)
1日、第8期スタート。同日、東堂英雄、広島県企業立地促進協議会の研修に出講(於 広島YMCA国際文化センター)。
20日、第十三回茗渓拡大ワークショップ開催(於 学士会館)。*コロナ感染者急増のためZOOMによる配信に急遽切替
22日、第六回MeikeiDoktrin開催(於 ZOOM)。
2022年  6月(令和 4年)
2日、地域活性化センター「人材養成塾」に出講(於 地域活性化センター会議室)。
2022年  5月(令和 4年)
25日、第十二回茗渓拡大ワークショップ開催(於 学士会館)。
30日、第五回MeikeiDoktrin開催(於 ZOOM)。
2022年  3月(令和 4年)
1日、第四回MeikeiDoktrin開催(於 ZOOM)。
2022年  2月(令和 4年)
16日、地域活性化センター「人材養成塾」に出講(於 地域活性化センター会議室)。
2021年12月(令和 3年)
27日、第三回MeikeiDoktrin開催(於 ZOOM)。*ゲストは広島県商工労働局県内投資促進課の職員
2021年11月(令和 3年)
24日、第十一回茗渓拡大ワークショップ開催(於 学士会館)。
2021年10月(令和 3年)
26日、第二回MeikeiDoktrin開催(於 ZOOM)。
2021年  8月(令和 3年)
24日、第一回MeikeiDoktrin開催(於 ZOOM)。
2021年  7月(令和 3年)
1 日、第七期スタート。
15日、第十回茗渓拡大ワークショップ開催(於 学士会館)。
2021年  5月(令和 3年)
13日、ホームページ再改訂。
2021年  3月(令和 3年)
31日、東堂英雄、公益社団法人日本不動産学会(不動産研究センター)研究員職を修了。
2021年  2月(令和 3年)
13日、宅地建物取引業免許が東京都庁より更新交付される。
16日、第九回茗渓拡大ワークショップ開催(於 学士会館)。
2020年11月(令和 2年)
11日、第八回茗渓拡大ワークショップ開催(於 学士会館)。
*第六・第七回は新型コロナウィルスの感染拡大により、開催を自粛。
2020年10月(令和 2年)
7日、地域活性化センターにて出講。
9日、創立5周年
2020年  7月(令和 2年)
1 日、第六期スタート。
2020年  6月(令和 2年)
8日、内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」参画。
2020年  2月(令和 2年)
18日、第五回茗渓拡大ワークショップ開催(於 学士会館)。
2019年12月(令和元年)
24日、第四回茗渓拡大ワークショップ開催(於 学士会館)。
2019年11月(令和元年)
13日、広島県企業立地促進協議会の研修に出講(於 広島YMCA国際文化センター)。
2019年10月(令和元年)
1日、インターンシップ生、就業開始。
8日、
LTE機能搭載PC(VAIO)テスト完了、社員への配布開始。リモートワーク試験開始。
23日、
第三回茗渓拡大ワークシッョプ開催(於 学士会館)。
2019年  9月(令和元年)
1日、LTE機能搭載PC(VAIO)1台をテスト導入、働き方や働く場所のボーダレス化に向けた稼働実験を開始。
2019年  8月(令和元年)
9日、東堂英雄、公益社団法人日本不動産学会(不動産研究センター)より研究員職を拝命。
27日、茨城空港利用等促進協議会を退会。
2019年  7月(令和元年)
1 日、第五期スタート。
11日、第二回茗渓拡大ワークシッョプ開催(於 茗渓会館)。
2019年  4月(平成31年)
17日、第一回茗渓拡大ワークシッョプ開催(於 アカデミー文京)。
2019年  1月(平成31年)
1日、藻谷浩介、顧問就任。
2018年12月(平成30年)
27日、新ホームページ運用開始。
2018年11月(平成30年)
1日、社名「茗渓」に関係する地にオフィスを求め、文京区小石川二丁目12号に移転。同日、牛天神北野神社により落成式が執り行われる。
15日、1,350万円に増資。
2018年  9月(平成30年)
在宅や事務所外勤務、情報の社内水平化、Web会議利用を積極推進するため、コミュニケーションシステムを G Suite に一元化する。
2018年  7月(平成30年)
1 日、第四期スタート。
8 日、「茗渓コンサルタンツ株式会社」に商号を変更し、同時に業容拡大の準備として
定款も変更する。
社名変更の理由は、「溪」の変換し辛さとコンサルティング業に不動産は似つかわしくないというお客様要請による。
2018年  5月(平成30年)
岐阜県恵那市にて研修所兼サテライトオフィス「幽寂庵」の開設準備に入る。
2018年  3月(平成30年)
14 日、広島県企業立地推進協議会より、東堂英雄がアドバイザーに任命される。(協議会初のアドバイザー職を拝命)
2018年  1月(平成30年)
事業系統を「企業管財系」「地域協創系」「テクニクス系」に分けて推進する。
2017年12月(平成29年)
SATOYAMAイニシアティブ推進ネットワークに参加する。
2017年  7月(平成29年)
1 日、第三期スタート。
2017年  5月(平成29年)
茨城県の要請により、茨城空港利用等促進協議会の会員となる。
2016年  9月(平成28年)
顧客情報の増大に伴い、セキュリティシステムを強化。
UTM(統合脅威管理システム)を導入し、ウィルス対策ソフトとの併用により情報漏洩防止策を講じる。
2016年  7月(平成28年)
1 日、第二期スタート。同日、佐藤善建、取締役就任。
2016年  6月(平成28年) 週刊ビル経営からインタビューを受ける。
30 日、950万円に増資。
2016年  5月(平成28年)
東京商工会議所の会員となる。
2016年  4月(平成28年) 公益社団法人日本都市計画学会賛助会員、筑波大学産学連携会の会員となる。
2016年  3月(平成28年) UR都市機構の賃貸住宅あっせん協定を締結する。
14 日、企業誘致と産官調整の功績により、広島県呉市から感謝状が贈呈される。
2016年  2月(平成28年)   13 日、宅地建物取引業免許が東京都庁より交付される。第98795号。
この日より本格的に事業を開始する。
2015年12月(平成27年)    5 日、千代田区永田町丁目142号に移転。
11 日、赤坂日枝神社により落成式が執り行われ、同日600 万円に増資。
2015年10月(平成27年)    企業総務の資産管財分野のアウトソーサーとして活躍する会社を造りたいと願い、東堂含む2名にて茗溪不動産株式会社を設立。東堂英雄、代表取締役就任。
資本金20 万円、千代田区九段南1 丁目のシェアオフィスにて産声を上げた。
最初の資産はノートパソコン(VAIO)1台で、週末のみの思索活動であった